”棚田の風景を作る” ご感想・ご意見 集まりました~♪

昨年参加しました棚田オーナーの感想文を、先ほど八王寺組さんへ送らせていただきました
ご賛同・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました

以下に、皆さまの感想文をご紹介させていただきまーす
(ゆだま主催者分も含む)

棚田オーナー参加感想文   

◆京都市在住、30代、女性、社会人◆
昨年の米作りに参加させていただき、貴重な経験ができました。
知ってるようで知らなかった米作りを、自分の体を使って体験できた事がとても嬉しかったです。
田植えや縄の編み方など、初めての事をわかりやすく指導していただき、楽しく体験することができました。
脱穀の日は昼食にカレーを用意していただき、山で食べるカレーはまた格別!

仕事の合間の休日に、自然の中で身体を動かすことで、日常の疲れをリフレッシュできた時間でした。本当にありがとうございました。

◆京都市在住、20代、男性、学生◆
畦かきと田植えに参加しました。田植えは小学校の体験学習以来でした。
他の田んぼの方とも和気あいあいと交流できて、良かったです。
獣害も出たように棚田保全は難しいと思いますが、日本の良き風景を支援の続く限り守っていければ、と思います。

◆京都市在住、40代女性、社会人◆
子供の頃、たんぼで手伝いをしたり、刈り取った後のたんぼで遊んだり、レンゲ畑になったたんぼでゴロゴロ転がったり、たんぼの思い出がいっぱいで、子供にもぜひ体験して欲しいと思ってました。
子供はお手伝いより、虫取り、カエルとりを存分に楽しんだようですが、ぜんぶすごく貴重な体験になったと思います。
初体験のお父さんも、地味にかなり楽しんでたようです。
私も大人になってからは初めてのたんぼで、改めておじいちゃんおばあちゃんは偉かったな~と思いました。泥の歩きにくいこと!台風に獣害、水も大変だったようで収穫はでしたが、半年間、楽しませてもらいました。八王子組のみなさん、ゆだまのみなさん、ありがとうございました。
年に4回くらいの作業なのに、都合のつかない日があったし、都合がついても、小さなたんぼ一枚でも家族だけではできそうにないので、みなさんにカバーしてもらえるゆだまのような企画でないと参加は難しいと思います。周りの友達と話しても同じような状況なので、たんぼ一枚に何人、という感じで参加者を募集するような企画が参加しやすいかな、と思います。
棚田の保存、苦労が多いと思いますが、頑張ってください。

◆京都市在住、30代男性、社会人◆
今回の大津市上仰木でのお米作り体験「棚田の風景を作る」。
田植え、稲刈り、脱穀の三回に参加しました。

土に触れて作物を作ることに関わるのは小学生以来で、普段デスクワークばかりの生活なので慣れない作業ばかりでしたが、なかなか楽しめましたし、米作りの苦労も実感できました。

5月の田植えは単純に楽しかった気がします。
素足で泥に足を踏み入れるのは心地よかったし、泥に足を取られて尻もちつきそうになったり(笑)。
ずっと中腰はなかなか大変でしたが、苗を植え終わったあとの田んぼはきれいでしたね。蛙捕まえるのも面白かったです。

そういえば稲刈りの前に8月頃でしたか、肥料やりの作業にも参加しました。
ずいぶん育っていて、田んぼは緑でぎっしり。
収穫が楽しみだなあ、と感じた次第です。
ただこの日は子供たちの生き物調査に参加したのが楽しかったですね。
ちびっ子たちに交じって川辺でいろんな生き物捕まえて・・・。
 
そして10月の稲刈りと脱穀。
台風の接近で一週間遅れての作業でしたが、8月に見た景色とは一変。
イノシシの被害のことは伝え聞いていましたが、加えて台風の風の被害。
対処はある程度できますが、自然に生じることですからなくしてしまうことはできず。
こういったことに毎年毎年うまく付き合いながら、作物が収穫されていくわけですよね。
当たり前のことなのですが、目の前で実感することは、これまであまりなかったので、良い体験だったと思います。
 
気を取り直して、生き残っている稲を刈り、はざ掛け。
それから稲穂の乾燥を待って二週間後に脱穀。
縄ぬい体験もできましたし、少量ながら、ゆだま田のお米も脱穀できました。
 
全体を通じて、イメージはあるものの初めて体験することだらけでしたが、場に慣れてくると楽しくもあり、いろいろ考えるヒントになることもあり、なかなか有意義な時間でした。 

◆京都市在住、40代男性、社会人◆
棚田での労働についてこれまで想像はしていましたが,自然界と人間界との絶縁領域だということを思い知るよい機会でした.
私は収穫のみ参加させてもらったので,まだ割り切れたほうだと思いますが,田植えから参加された主催者の目に猪被害がどのように映ったのかを想像すると言葉はありません.私自身,田舎の
出身であり,稲作など農業については見知っているほうだと思っていましたが,平野部の水田地帯で,十分に開かれた地だったため,獣被害はほとんどなく,想像していませんでした.自然と向き合うのは大変なことであり,上手に人の手を環境に入れることの難しさをこの制度を通じて垣間見たように思います.しかし,棚田の位置により収穫量に差がありすぎたのも事実でした.全体として,面
白く貴重な体験ができましたが,一部の参加者にのみ被害がいくようでは,やはり参加の継続性が問題になるのではないでしょうか.収穫による利益を追求するのが参加者のモティベーションではないので,棚田全体として作業も収穫も共有してもよかったのではないかと思います.
大変な運営活動には頭が下がります.何気なくふるまっていただいた昼食,大変おいしかったです.いろいろな意味でよい機会となりましたこと,お礼を申し上げたいと思います.

◆京都市在住、30代、女性、社会人◆
田起こし、田植え、穂肥・生き物観察会、稲刈り、脱穀・縄ぬい体験に参加しました。
ゆだま主催者Nです。
私は大阪南部の育ちで、実家は農家を営んでおり、子供頃から毎年米作りの作業をしていました。ですから今回の棚田オーナー制度に参加するまでは、農作業や、田園は見慣れた景色だと思っていましたが、参加する回を重ねるにつけ、他の参加者の新鮮な反応や感想を見たり聞いたりしているうちに、田んぼの変化をよく観察するようになりました。稲の花が咲いてから、実になるまでの期間が思ったより短かったことや、カモやシラサギの飛来、稲穂が実るにつけ色が劇的に変化すること、などなど。見慣れた風景が変わって見えてきました。
獣害と台風のおかげで収穫は思うようになりませんでしたが、周囲にあるものを丁寧に見直すことができた、これが私の大きな収穫となりました。
保全活動は継続が求められるので、地域の方のご理解を得つつ活動をつづけるのは本当に大変なことだろうと思いますが、将来、八王寺組さんの活動が大きな実を結ぶことをご祈念しております。
楽しく、良い体験をさせていただきまして、ありがとうございました。

◆京都市在住、30代、女性、社会人◆
"ゆだま"というグループで棚田のオーナーになる企画を主催したうちの一人です。
棚田のオーナーになるきっかけは数年前に拝聴した講演で"米をつくることで風景をつくり、生き物をはぐくむことができる"という言葉が心に残っていて、棚田でそれをやってみたいと思ったことでした。八王寺組みさんのことを知人を通じ紹介して頂き、京都から比較的近いこともあり上仰木に決めました。
体験コースで田植え、稲刈り、脱穀籾摺の3回の米作り体験のたびに参加者を募りましたが、毎回多数の参加がありました。そして、棚田の中でみんなとてものびのびとしている姿が風景をつくっているのだと感じました。
泥になじんでいった人たち、生き物を追っかけまわしていた子どもたち、なかなか生育状況を観に行けず近所の田んぼから想いを馳せる人たち、獣害や天候を心配した体験は参加したからこその収穫でした。
一年を終えて、数回しか田に入っていないわたし達に代わり、田の保全や管理をしてくださった八王寺組みのみなさんやボランティアの方々に感謝します。
十数年放置されていた田の復田に挑まれる活動、縄ぬいイベントの企画や地産カレーの振る舞いなど、棚田だけではなく上仰木の方たちと交流できたことが、オーナー制度に参加した思い出をより深くしてくれました。お世話になりありがとうございました。
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by my_suzaku | 2013-03-23 01:44 | ゆだま


中 尾 美 園(なかお みえん)絵描きの雑記帳


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