カテゴリ:ゆだま( 74 )

ゆだま22泡目 心に届くパンの香り 3/11開催報告

a0117603_09431433.jpg
2回目のパン教室を、北白川のアンジュール桃の木さんで開催しました
参加者は、講師と、6名の学びと

今回作ったのは、

・クロワッサン

・クロワッサンダマンド(アーモンドクリーム入り)

・チーズローフ

・桜あんぱん

・バケット

パン作りの合間に小麦粉やイーストの話をうかがい、
出来上がりに一喜一憂しながら、熱々の焼きたてパンを味見、
和やかで楽しい会となりました

a0117603_10335489.jpg
触れると、柔らかく、モフモフとした弾力があるバケットの生地
発酵させた生地には、たくさんの気泡ができています

a0117603_09492551.jpg
バゲットを成形
手前の名前を書いた付せんは、目印に使います
a0117603_09550200.jpg
成形した、それぞれのバケット
a0117603_10014569.jpg
発酵後、焼成、窯から出すと、直後にパンが一斉に「なき」はじめました
急激な圧力の変化で、表面の皮にヒビが入る音なのですが、実際に聞くのははじめてです
このヒビが美味しさの証

a0117603_10324510.jpg
桜アンパンは生地に切れ込みを入れて焼くと、きつね色に花が咲きました


a0117603_10252945.jpg
ご主人の動きには無駄がなく、一つ一つの道具や所作に理由があり、
ほぼ完成された型のような、緊張感のある体験でした
a0117603_10090101.jpg
発酵から次のパンの仕込みへの流れ、
型への生地の入れ方、
卵液を塗る時の刷毛の扱い
クープ(バゲット生地の切れ目)を入れるためのカミソリのカーブに至るまで

細部に知恵と工夫が見え隠れして、とても面白かったです
仕事ぶりの格好の良さに、普段のわが身を振り返り・・・と思うばかり・・・

「Un jour」
過去から未来へと続く、一日一日を大事にされているアンジュール桃の木さん
おかげ様で、楽しく美味しい時間を過ごさせていただきました
本当にありがとうございました!!


[PR]
by my_suzaku | 2018-03-12 10:35 | ゆだま

ゆだま22泡目 心に届くパンの香り 2/11開催報告

先週末にパン作り教室を開催しました
参加者は、講師とアシスタントの方と、6名の学びと
a0117603_13310524.jpg
用意してくださったレジメを見ながら、パンがなぜ膨らむのか?や、
市販のドライイースト等も、もとは天然の生き物というお話などを伺いました

もともと小麦粉やイースト菌にいだいていたゴリゴリの先入観が、
ホロホロとほぐされたところで、実際にパン作りをはじめました
a0117603_13331632.jpg
クロワッサン生地
丸めてこうなる↓
a0117603_13321010.jpg
ホイロで発酵させて焼きあがり
焼きたての味は、外がパリッ、中がしっとりで、もう最っ高!!
a0117603_13330978.jpg
カンパーニを整形して型に入れる↓
この藤カゴのグルグルが焼き上がりに模様となる
a0117603_13365073.jpg
ホイロで最終発酵させると、すごく膨らむ↓
グルテンの網目の中に、イーストが発酵して出したガスが風船のように溜まっているのだそう
a0117603_13391164.jpg
カミソリで切込みを入れます
a0117603_13442190.jpg
カンパーニ風の焼きあがり~↓
a0117603_13473629.jpg
この日作ったのは、
・クロワッサン、
・チョコクロワッサン、
・ミニバゲット、
・塩パン、
・パン・ド・カンパーニュ風
・チーズローフ

どんどん生地を作って発酵させてどんどん焼いて、どんどん食べて大忙し
店内は焼きたてのパンの香りで満たされていきます

a0117603_13344867.jpg

人の手で一つ一つ作られたものを味わう贅沢
町のパン屋さんの作るパンは、工芸品だと思う
そんな一日でした
a0117603_13543724.jpg

次回は3/11、参加者の方は楽しみにしていてくださいね~
モフモフのパン生地とふれ合えます!

写真:一部なかおが、
   あとはPHOTOVSKYさんに撮っていただきました。ありがとう。

[PR]
by my_suzaku | 2018-02-13 14:16 | ゆだま

ゆだま22泡目 心に届くパンの香り イベントのお知らせ

a0117603_01414872.jpg
北白川にあるパン屋、アンジュール桃の木 さんにて新年1回目の会を催します

パンを作ったり食べたりしながら、
ベテランパン職人のご主人に、小麦粉のこと、発酵と味の関係のこと等をお話いただきます

参加者は、生地を成形し、発酵させて焼くを繰り返しながら、色々な種類のパンを作ります

開催日を2回設けましたので、どちらかの日をお選びくださいね~
お申込みお待ちしています~

【開催日・作るパンの種類】
 2018年2月11日(日)
 ・チョコクロワッサン
 ・パン・ド・カンパーニュ風
 ・カイザーロール(塩パン・ミニバケット)
 ・チーズローフ(食パン)

 2018年3月11日
 ・クロワッサン
 ・バゲット
 ・チーズローフ(食パン)
 ・桜あんぱん
【講師プロフィール】
 竹下外茂樹さん(アンジュール桃の木)
 食品工学科卒業後、進々堂に入社。
 24年前に「アンジュール桃の木」を西大路五条に開業。5年前に北白川へ移転。
 パン技術士、1級パン製造技術士。
 「こころに届くパンの香り」を大事にしている。

【時 間】 13:00~17:00
【場 所】 アンジュール 桃の木
【人 数】 各6人(先着順)
【参加費】 各2000円
【持ち物】 エプロン、ハンドタオル、筆記具
 ※香りの強い化粧品等のご使用はご遠慮ください。
 ※作ったパンを味見しますので、軽めの昼食をおススメします。

【申込み】 参加希望日をお選びいただき、なかおorいとう迄 




[PR]
by my_suzaku | 2018-01-25 01:47 | ゆだま

21泡目 ゆだまりんごオーナー 報告

先月の11月18日・19日に、福島県福島市飯坂でりんごを収獲してから、約二週間経ちました
遅ればせながら、今年のご報告です
a0117603_19474197.jpg
一年ぶりの菊田農園さんでは、かわらず木々にたくさんのリンゴが実っていました

2日間にわたって、3本のリンゴの木からもいだ数は、
◎収穫数(傷んだりんごも、鳥がかじったリンゴも含) 約1744個

現地もぎ隊は、
◎おとな12人 ちびっこ2人

りんごの申込み数は、
◎76口

少し傷みリンゴも混ざりましたが、たくさんのリンゴが収穫できました!!
無事に飯坂より、皆様の元へお届けできました
良い香りともに

a0117603_20020996.jpg
わいわいと賑やかな収穫の様子です
ひとりの参加者は、「夢のような時間でした」と表現されていました

菊田さんの美味しいリンゴのおかげです


今年、泊まった宿もとても居心地のいい場所で、ご飯も美味しく、
吾妻山の裾にある、その宿で見た星空は、とても素晴らしいものでした

このイベントは、色んなことを考えるけど、
気のおけない仲間たちと一緒に寝て食べて、話して、
京都に帰って、リンゴをお裾分けして、土産話して、
結局のところ、自分が楽しいからしているんだなぁと、再確認しました

そのくらい今年も楽しかった・・・

お弁当のごみを菊田さんのガレージに置き忘れて帰ってしまったこと、
あとで気が付いて、お詫びの電話をしたことも、何だかよい思い出になりそう

菊田さん、現地もぎ隊、ひと口オーナーの皆さま、今年もありがとうございました!!
a0117603_20423359.jpg







[PR]
by my_suzaku | 2017-12-05 20:46 | ゆだま

「紋章のむかしといま」大盛況のうちに終了しました

雨降る中、10月21日に開催しました、
家紋研究家、森本勇矢氏を招いてのお話し会は、15名の参加者が集まりました

a0117603_18052672.jpg
講師紹介の後、
まずは基本的な家紋や、旗印、幕紋、屋号、寺社紋の紹介を歴史を交えて説明くださいました
家紋のルーツは、平安時代に貴族たちが、自身の牛車を、他者のと見分ける為に、自分好みの紋をつけたことがはじまりなのだそう
a0117603_18073604.jpg

次に、会場付近の「東天王町」という名称にまつわるお話
近くに天王を祀る神社があったことから、その名が残っているのだそうで、
その神社が名称を変えた後も、地名に土地の歴史の一端が表れている好例です

それから、名字と家紋の関係については「この名字にして、この家紋!」
と、いう対の関係が見られることが多いのだそうです
「高橋」さんの例では、高橋家で良く使用される家紋と、「高」の旧字体の「はしごだか」のはしごには重要な意味合いがあることを教えていただきました

最後は家紋漫談で〆ていただき、笑い声のあふれるお話し会となりました!
「家紋漫談って何?」と思われた方は、森本勇矢さんのFacebookをチェック!!!

懇親会は、森本さんを囲んで
ベトナムフレンチのスアンさんのお料理と、
ジェルメさんのパンを、皆でいたただきました

春巻きの皮はパリパリで、めちゃウマ
パンは噛めば噛むほど滋味あふれ
何もかも美味しいお料理でした
a0117603_18414141.jpg
参加していただいた方、
話題の引き出しを大盤振る舞いに開けてくださった森本勇矢さん、本当にありがとうございました



参加者の中には、家紋に対する意識が高く、家紋を知識として捉えている一方で、
「家」という存在を重荷のように感じるという意見もありました
今回は女性の参加者が多かったこともあり、数名の年配の方がその意見に共感されていました

私は、日本酒でいい感じに酔っぱらって自宅に帰った後、寝る前の布団の中で、
その女性の参加者達が、語る時のしぐさや表情、言い回しが、とても印象深く思い出されました

笑いあり、ジワッと胸に何かも残る、いいお話会でした


【リンク】
 森本勇矢さん Facebook
 大宮華紋森本 会社HP









[PR]
by my_suzaku | 2017-10-23 19:29 | ゆだま

ゆだま21泡目 今年もりんごオーナーしています。

a0117603_21361013.jpg

ゆだまでは、2013年、2014年、2015年、2016年と、福島県福島市飯坂の菊田農園さんでりんごオーナーを続けています
そして今年も収獲の秋がやってきました

a0117603_21010653.jpg
5月のはじめに、菊田さんから届いた写真には、満開のリンゴの花
桜もいいですが、同じバラ科のリンゴは、美しさの中に素朴さと強さがあるような気がします

ゆだまでは現地に行って、3本の木から1200個を超えるリンゴを収穫予定です
晴れたりんご畑はとても気持ちのよいところです
木上で熟した蜜入りリンゴの香りを、一緒に楽しんでみませんか?

参加方法は2通りあります

現地に行きたい!!
りんごをもぎたい人募集

畑では収穫と、箱詰めをします
思い思いにリンゴをかじったり、写真を撮ったり、脚立にのぼって、周囲の山々を眺めるのもよし、
広大なリンゴ畑を散策をするもよし、ゆっくりとお楽しみいただけます

【日時】 2017年 ①11月18日(土)13時~
          ②11月19日(日)9時半~    
【ところ】 菊田透農園さん 福島県福島市飯坂
【参加費】 1000円(リンゴ10~15個程度のお土産付き♪)

※①か②のどちらか都合のよい日が選択できます。両日参加可!
※農園は「飯坂温泉」駅から徒歩15分くらいのところにあります
※リンゴを持ち帰るために段ボール箱があると便利。宅急便も可能
※現地で段ボールの購入も可能(梱包材込300円) 
※交通費、宿泊費は自己負担。申込み人数によりレンタカーの手配を検討中
(昨年は、あだたら高原の岳温泉で宿泊しました)
※リンゴのお土産をたくさんご希望の方は、ひと口オーナーと同様、口数に応じた参加費となります

申込み締切:11月11日(土)


2つ目の参加方法は、
遠方で行けない方に・・・
一口オーナー募集

現地もぎ隊が収穫したリンゴを、オーナー参加者で分けます
10~15個程度を予定(収穫数や大きさは天候によって変動します)
現地より宅急便でご自宅へ送ります

参加費/1000円 
送料/宅急便代+箱代300円(クロネコヤマト)

※京都までの送料(昨年目安)
1口の場合 送料1200円+箱300円=1500円
2口の場合 送料1300円+箱400円=1700円

申込み締切:11月15日(水)
(申込み予定数に達した場合、締切が早まる事があります)

申込みやご興味がある方は、いとう or 中尾 まで、
口数、現地参加or送付先住所、支払方法など、ご相談ください


昨年の様子↓

 






[PR]
by my_suzaku | 2017-10-15 21:31 | ゆだま

ゆだま20泡目 紋章のむかしといま お話し会のお知らせ

a0117603_17001103.jpg

家紋研究家の森本勇矢氏を招いて、
紋章のお話し会を、いとう邸にて開催します。

家紋と名字の関係や、
社紋と今回のイベント会場がある「東天王町」にまつわるお話、
紋の背景も含めてお話しいただきます。

簡潔なデザインである紋章、その奥深い世界をのぞいてみます

【と き】2017年10月21日(土)
     15:00~17:00(14:30開場)
【ところ】たゆたう いとう邸(岡崎東天王町)


【話し手】森本 勇矢(もりもと ゆうや)
染色補正師。家紋研究家。家紋だけにとどまらず紋章の歴史やデザインの研究や、総合プロデュースまで手掛ける。日本家紋研究会 副会長、京都家紋研究会 会長。
著書「日本の家紋大事典」等

【参加費】1500円(ワンドリンク付) 
【募集人数】約20名
【申込み】いとう か なかお まで

     Facebook等をご利用ください。

※お話会の後に、同会場にて森本さんを囲んでの
懇親会を予定しています。是非ご参加ください。
別途、懇親会参加費が必要、ケータリングか鍋を予定。

アクセス/JR京都駅:市バス5系統で30分「東天王町」下車徒歩10分/阪急河原町駅:市バス5系統,203系統で20分「東天王町」下車徒歩10分/地下鉄烏丸線:烏丸丸太町駅から市バス204系統で10分「東天王町」下車徒歩10分/京阪京津線:蹴上駅から徒歩20分           
※お近くまで来られたら、ご案内いたします。

※家紋を理解できない年齢のお子様はご遠慮ください。

ゆだまとは・・・
異なる年齢、分野の人が集まって学び、ゆるやかな交流を生むことを目的に、不定期に教室を開催しています。銭湯に行けば、ちびっ子もお年寄りも初めましてさんも、みんな一緒の湯に浸かり時間を共有する・・・ ”ゆだま”はそんな社交場です。


いとうさん


[PR]
by my_suzaku | 2017-09-14 17:03 | ゆだま

十九泡目 ゆだまりんごオーナー 報告

ゆだまで、11月19日・20日の2日間で開催しました、リンゴの収穫のご報告です
a0117603_20381490.jpg

今年は現地もぎ隊は9名
りんご一口オーナーは合計61口、ご参加いただきました!

1日目はあいにくの雨だったのですが、
りんご農家の菊田さんが、即席のビニール屋根を作ってくださったおかげで、
難なく作業することができました
a0117603_20322922.jpg

雨足が強かったので、脚立に上っての作業は断念し、手の届く範囲での作業となりました
毎年参加されている方が、りんごのもぎ方や、果実成長の豆知識等を、レクチャーしてくださって、
雨でも、初めての参加者にも楽しんでいただけたご様子♪

2日目は、天気が回復し、素晴らしい青空がのぞきました!
ウキウキします
a0117603_20340487.jpg
a0117603_20423004.jpg


3本の木からた収穫したりんごは・・・なんと1283個!!
今年は天候の影響で実が大きめ
昨年が小さかっただけに、すごく大きく見えました
a0117603_20393007.jpg
発送用の箱に収まるように、バランスよく小さいりんごと混ぜて、一つ一つ梱包して、
一口オーナーの皆さまの元へ
a0117603_20424706.jpg

もぎ隊の方々、一口オーナーにお申込みいただいた皆様、そして菊田さんご家族
本当にありがとうございました
a0117603_20464779.jpg

・・・後日、あとがき・・・

京都に帰ってからの私は、連日、リンゴのお裾分けに方々へ伺って過ごし、
やっと落ち着いてきました

知人で、毎年京都から岐阜県まで柿を収穫しに行かれる方がいらっしゃいます
収獲時期もほぼ同じなので、リンゴをお裾分けしたお返しに、柿をいただきます

その際、今年のリンゴや福島市の様子を「ああだこうだ」と報告するのが常となっているのですが、
少しずつ持ち寄って、分け合ってお互い楽しんでいるのが、何だかいいです

他のお裾分けした方も、りんごをきっかけに近況を報告しあったりして、
いい行事になってるなぁと、じんわり思いました

毎年、同時期に、同じ場所で、同じ行為を繰り返す
リンゴをきっかけに、自分や周囲を含めた定点観測のようなイベントになっています

色んな事を色いろ考えます

来年はどんな風になってるんだろうなぁ
あっ、鬼が笑うてるー
a0117603_20483088.jpg


[PR]
by my_suzaku | 2016-11-30 20:50 | ゆだま

ゆだま19泡目 今年も収穫します! りんごオーナー

秋の恒例となった、福島県飯坂の菊田農園さんでの、りんごオーナー
11月中旬に収穫の時期が来ると、秋もそろそろ終わりだなぁと実感がわいてくるようになりました

色んなことが毎年少しずつ変化してきて、今年は3本のリンゴのオーナーになっています

甘いリンゴを分かち合う参加者を募集します
参加方法は2通り、

現地に行きたい!!
りんごをもぎたい人募集


リンゴを食べたり、写真を撮ったり、脚立にのぼったり、ゆっくり楽しみながら収穫します
(昨年はヨガ体験しました) 

【日時】 2016年 ①11月19日(土)14時~
        ②11月20日(日)9時半~    
【ところ】 菊田農園さん 福島県福島市飯坂
【参加費】 1000円(リンゴ10~15個程度のお土産付き♪)

※①か②のどちらか都合のよい日が選択できます。もちろん両日可
※農園は「飯坂温泉」駅から徒歩15分くらいのところにあります
※リンゴを持ち帰るために段ボール箱があると便利。宅急便も可能
※現地で段ボールの購入も可能(梱包材込400円) 
※交通費、宿泊費は自己負担。申込み人数によりレンタカーの手配を検討中
※リンゴのお土産をたくさんご希望の方は、ひと口オーナーと同様、口数に応じた参加費となります

申込み締切:11月12日


2つ目の参加方法は、
遠方で行けない方に・・・
一口オーナー募集


現地もぎ隊が収穫したリンゴを、オーナー参加者で分けます
10~15個程度を予定(収穫数は天候によって変動します)
現地より宅急便でご自宅へ送ります

参加費/1000円 
送料/着払+箱代400円(ヤマト宅急便)

申込み締切:11月17日(申込み予定数に達した場合、締切が早まる事があります)

申込みやご興味がある方は、いとう or 中尾 まで、
口数、現地参加or送付先住所、支払方法などご相談ください

a0117603_416532.jpg



昨年の現地もぎ隊の様子・・・
中尾
いとう
[PR]
by my_suzaku | 2016-10-27 04:14 | ゆだま

ゆだま18泡目報告 詩と抽象的な感覚

5月29日に開催しました「詩と夜」の会の報告です

a0117603_9335081.jpg

会場となった陶々舎さんは、庭木の手入れが行き届き、
畳敷きの大きな床の間がある、清潔ですっきりとした古民家

a0117603_936873.jpg

そこに文机を並べ、ミレットさんのお料理で彩ります
味も見た目も素晴らしい点心
ミレットさん曰く、「感覚が研ぎ澄まされるようなお料理」
野菜はもちろん、お塩ひとつ、お味噌ひとつとっても美味しい
そして大皿には、野中先生のたくさんの野菜!

a0117603_9404416.jpg

点心の後は、陶々舎さんによるお茶のおもてなし
灯りは和ろうそくだけ
客は茶碗を高くかかげ、亭主がその中に湯を注ぎ、お茶を点てます
茶碗を持つ手のひらで、茶せんの動きが感じられ、
共に茶を作り上げる一体感と、まさに、お茶を頂くという気がします

a0117603_945625.jpg

お茶の後は、
詩人の白井明大さん
和ろうそくの大西巧さん
それから陶々舎さんの天江大陸さんも加わっての、クロストーク

ろうそくと茶にちなみ、それぞれの立場で、火と水のことについての話し
白井さんの揺らぎと暮らしについての話や、詩の朗読
ろうそくの灯りの中で聞くと、周囲が暗く静かで、話す言葉のひとつひとつが、
聞き手に、するすると入ってくる感覚を覚えました

私が心に残ったお話しは、白井さんがお茶の気持ちになってみて、気づいてたこと

a0117603_9471138.jpg
-亭主が持った水差しの水は、注がれて、客がささげ持った茶わんの中にある抹茶と混ざり、お茶にとなる
(その動きの間に)人間は二人だけれども、水差しから茶わんに移るお茶からすれば、
その一連のつながりは、ひとつのものであるなあー ということ 

白井さんの話を引用すれば、
この茶室に集い、空間をつくりあげている亭主も客も、
茶事という点においては、ひとつのものになっていたかもしれません

闇で周囲のものがあまり見えないと、抽象的な感覚となって
不思議な夜でした

今回もほっこりとよい、ゆだまでした
皆様ありがとうございました

a0117603_9485516.jpg

[PR]
by my_suzaku | 2016-06-01 09:50 | ゆだま


中 尾 美 園 絵描きの雑記帳


by nakao mien

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

全体
展覧会 鑑賞メモ
作家活動

雑多
プロフィール
ホームページ みえんの園
お山日記
ゆだま
KOREA EXPO 2012
未分類

以前の記事

2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 04月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 03月
2009年 02月

天気パーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

最新のトラックバック

今年もりんごをもぎとって..
from 日々の気づきを共有しよう!!
数十年ぶりに、絵筆を取っ..
from 日々の気づきを共有しよう!!

検索

タグ

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

日々の出来事
アート・デザイン

画像一覧